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よくある質問

農場は標高550mに位置し、厳しい防疫体制のもとで良質な鶏卵を生産しています。
場内での作業は、ほとんど機械化されています。

よくある質問と
回答一覧

Q.農場でたまごを販売していますか?

A.農場での販売はしておりません。

防疫が弊社の最重要項目ですので申し訳ございませんが外部の方を農場内にお入れすることはできません。

Q.たまごはどこで販売していますか?

A.下記の通りです。

新城市
  • Aコープ作手店
  • Aコープ新城店
  • 道の駅「つくで手作り村」
  • こんたく長篠グリーンセンターしんしろ
  • 道の駅「もっくる新城」
岡崎市
  • おかざき農遊館
  • グリーンセンター長瀬
  • アピタ岡崎北店内の「わくわく広場」
  • ふれあいドーム岡崎
  • 道の駅「藤川宿」
幸田町
  • 道の駅「筆柿の里」
  • 幸田憩の農園
西尾市
  • 道の駅「にしお岡ノ山」
安城市
  • ファーマーズマーケット「でんまぁと安城北部」
  • ドミー「アンフォーレ安城店」
豊田市
  • 下山の里
  • ドミー「毘森公園店」
  • 豊田生協「メグリア」

Q.たまごの殻の色の違いは何ですか?

A.主に鶏の種類による差です。

Q.たまごの殻の色の違いで栄養価に違いがありますか?

A.給餌している餌の中身が同一であれば、「食品分析表」に出てくるような一般成分に違いはありません。

Q.たまごの殻の色の違いでおいしさに差がありますか?

A.たまごの殻の色は主に鶏の種類による差ですが、この鶏の種類によっておいしさ=「調理特性」に差が出る場合があります。

白卵は加熱後も白味がみずみずしい状態であることが多く(白卵でも鶏種によって違いがでます)、たまごサンドに利用するとおいしいです。

色卵(ピンク卵、赤卵)は、メレンゲの泡立ちが良く、スポンジケーキ・カステラへ利用されると口どけの良い食感となります。
某有名老舗和菓子メーカーにおいて、スポンジ生地の老化が遅くなるとの評価もあります。

たまごの味には給餌されている飼料の影響が大きく出ますが、一部の鶏種ではいい意味での「昔ながらのたまご臭さ」が残っている卵を産む鶏もあります。

株式会社つくで高原農場